目を向けるべきは外か、中か
前の記事で”ひとりの価値”について書きました。
今回は、それを踏まえた上で、じゃあ普段からどんな行動を積み重ねて行くべきかということについて僕の持論を述べたいと思います。
人生設計や目標設定が大事と言われることが多いですが僕はそれより先にやることがあると思います。
なぜなら人生設計や目標設定は自分の外の世界との関わりが避けられないからです。
最近、
・やりたいことが分からない
・やりたいことが沢山ありすぎる
・やりたいことがすぐに変わってしまう
・やりたいことがない
といった悩みをかなり聞きます。
ですが大人は「計画を立てろ」「人生の意義を見出せ」「人生設計だ!」「目標設定だ!」と謎のプレッシャーをかけていきます。
人生設計や目標設定は大事だと思います。
ですが、いきなり人生設計なんてできるわけないです。
じゃあ、まずやるべきことはなんなのか。
それは、自己分析です。
上記の悩みを解消する鍵は、”自分についての知識”を得ることです。
自分を理解している人が外へアクションしたときに、効果的な結果が出ます。
自分を理解していない人が外へアクションすると、どうなるか。
外にのみこまれます。
なぜなら現代は情報過多のためです。
動けば動くだけ、自分が分からなくなっていきます。
周りからああしろこうしろ言われ続け、たくさんの自己啓発本を読み、友達に焦らされ、結果何も残らない。
取り残されるのが嫌で、無難な選択をしてしまう。
こんなストーリーが見えてきますよね。
外へのアクションも大事です。
行動や発信は自分の人生を変える大きな一歩になります。
でも、それと同じくらい重要なことが自分を知ることです。
自分がどうやって生まれて、どんな人と関わってきて、何が好きで、何が嫌いで、何に魅力を感じて、何に嫌悪感を感じて、何を重要視して、何を重要視しないのか。
自分に1000パターンほど質問してみること。
そうすると、自分が見えてきて、とるべきアクションが見える。
人生を焦らないでほしい。
自分のモチベーションの源泉を知っている人は、強いと思う。
それは、自分でエネルギーを生み出せることであり、自走ができるという証でもあります。
自分のモチベーションの源泉を知らない人は、外に頼ります。
自分へのご褒美や他人からの賞賛を定期的に貰わないとエネルギー切れになってしまう人達です。
自走は自立に不可欠だと思っています。
悩んでいる人は人生設計や目標設定なんかやめよう。
まずは、自分を知ること、自分と話すこと。
そのために、ひとりの時間を15分でも作ってみることをお勧めします。
自分を知っている状態で外界と関わると、情報や経験が夢への血肉に変わります。
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