時間は平等?

起きた瞬間から1日を始める。

飯を食いながら読書をし、トレーニングを始める。
移動中は思考を巡らせ、メモを怠らない。

電車の中でも絶えず読書や人との連絡時間にあてる。


ミーティングは雑談をなるべく省き、伝達事項をどんどん進める。
終わったら即解散。

また移動。
ピッチに着いたらまずトレーニングに使う用具を準備。

トレーニングメニューを確認して不備がないかイメージ。

トレーニングは選手の表情を見ながら予定を変えたり、変えなかったりして進めていく。

フィードバックは細かくなりすぎないように、刺さるワードを端的に。
トレーニングの量と質を考えながら負荷を調整する。

終わったら即選手の課題と自分の課題を洗い直して他の人の意見も聞く。

再度課題を洗い直して、足りない知識と不適切だった振る舞いを書き出す。

帰宅途中はトレーニング中に来ている連絡を確認し進める。

帰宅したら次の日の準備と最後のインプット。


最後に明日の自分に挑戦状を出し、未来の自分と話して就寝。



最近時間が長く感じる。
同じ時間で出来ることが増えている。
質が上がってるかは知らんが。笑


時間は、本当に平等か?
24時間、本当に皆同じ長さなのだろうか。

明月陸

生き様・日々の挑戦の記録

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