サッカー馬鹿
僕は”馬鹿”という言葉を使うときはその人を基本肯定している。
馬鹿って強い。
でも、世間ではそうでもないということを知った。
僕の馬鹿の定義は「他人の目を気にせずに自分の人生に熱中している人」
他人の目を感じることができないから外から見たらちょっとずれたこともするし、
ちょっとダサい時もあるかもしれないけど、彼らは全然気にしてない。
そんな生き方が俺はかっこいいと思う。
サッカー馬鹿という言葉がある。
サッカーばっかりやって他のことは何もできないやつ。という否定的な使われ方と
サッカーを極めているすごい人という肯定的な使われ方がある。
要は、やり切ってしまえば、突き抜けてしまえばいい。
自分が熱中できることを突き詰めて突き詰めて、楽しみ続けたい。
もっと馬鹿になることが、僕の一つの目標
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