Book Report 6
『孤独がきみを強くする』(岡本太郎)
本屋で出会って即購入。
僕は彼のような人を好きになってしまう。
僕は小さい頃から両親のおかげで特に不自由なく生きてきたのに、
なぜか孤独を感じることが多かった。
中高時代の僕を知っている人はよくわかると思う。
僕は孤独だった。
今でも孤独を感じる。
この本を読むと血がたぎる。
孤独を肯定できる。
でも実は、半分くらい理解できなかった。笑
日本語で書いてあっても、読めない本ってあるんだね。
感覚が突き抜けている。
俺ももっと、研ぎ澄まして、尖って、過剰になろう。
熱狂してこその人生だ。
挑戦してこその人生だ。
俺は人生に挑む。
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